エクステリアリフォーム

インテリアに対して、エクステリアという言葉はあまり聞きなれないという人もいるかもしれませんが、エクステリアとは建物の外観や外装のことを指す言葉です。ガーデニングがブームになっていることから、建物だけではなく庭など建物の周辺を含めたトータル的なデザインも含めてエクステリアといいます。

エクステリアは建物の印象や、住み心地を大きく左右するものですので、こだわりをもっているという人も多い部分です。門や、塀、庭やテラスなど、エクステリには様々なものがあります。エクステリはその家の顔ともいえる部分ですので、綺麗にリフォームすることを検討する人も多いのです。

エクステリアリフォームでは、デザインを変えるというだけの意味合いではなく、塀の位置を変えたり、庭の造り方によって防犯性を高めたり、プライバシーが守られるような作りにリフォームすることもできます。利用しづらく危険もあった駐車スペースを安全で使いやすいものに作り直すことなどもエクステリアリフォームで行うことができます。塀にヒビワレがあったりといった危険もエクステリアリフォームでは全てチェックをし安全なものに入れ替えることができます。

他にも、洗濯物を干せる場所を作ったり、つまずいたり滑ったりしづらい素材を使ったり、段差をなくしてバリアフリー化することや、雨の水はけをよくするなどもあり、エクステリアリフォームには暮らしの安全性を向上させ、より快適な生活ができるメリットがたくさんあります。

エクステリアリフォームでは、どんな目的のためにリフォームをするのかということを明確にしておくことが成功のポイントです。なんとなくデザインを変更したいということではなく、門から玄関、家から庭など、家族の導線も考えながら、安全で機能的であることも考えていかなくてはなりません。しっかしと計画性をもってリフォームを行えば、庭に植木などがあっても植え替えたりと、これまであるものを活かしながら、より快適に生活ができるように作り直していくことができるのです。

注意点としては、エクステリアリフォームは一軒だけではできない場合があります。家と家の間に塀があるような場合があると思うのですが、この場合には一軒だけの意思でエクステリアリフォームをすることはできませんので、隣家との相談が必要になります。隣家にもリフォームの意思があれば問題はありませんが、隣家が協力的でない場合には、手をつけることができない場合もありますので、計画段階でしっかりとこうした打ち合わせをすることも大切です。

また、エクステリアリフォームではリフォーム後のメンテナンスについても、リフォーム前の段階で考えておかなくてはなりません。エクステリアリフォームは、工事が終われば完了ではありませんので、自分でメンテナンスができるのか、そのメンテナスの手間はどれくらいかということも予め想定しておきましょう。

素敵な庭を造ってもらったものの、自分ではメンテンナンスができなかった、ウッドデッキを作ってもらったのに、いまでは腐ってしまっているなどという失敗例もあります。なんとかメンテナンスはしているけれども費用がかかってしかたがないという失敗もありますので、エクステリアリフォームでは、メンテナンスの手間や費用についても必ず検討するようにしてください。

デザイン・安全性・利便性・メンテンナンス、これらが全て計画的に検討されたエクステリアリフォームが成功するエクステリアリフォームなのです。

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