リフォームの流れ


リフォームというのは、多くの人の場合一生のうちに何度も経験するというものではありません。そのため、多くの人にとってリフォームというのは初めてのことばかりということになると思います。そこで、初めてリフォームをするという人にもイメージがしやすいように、リフォームの契約から着工、工事終了までの流れをご紹介したいと思います。

まずはリフォームのプランを考えて、プランにあった業者をピックアップして見積もりをしてもらうところからリフォームははじまります。見積もり段階での下見や、打ち合わせなどを経て実際にリフォームを依頼する業者が決まれば、最終見積もりをしてもらいましょう。この最終見積もりに基づいて、正式に契約を結びます。リフォームを行う際にはトラブルを回避するためにも、必ず契約を交わすことが大切です。たとえ小額のリフォームえあっても、決して口約束だけで着工することのないようにしてください。リフォーム後に万が一何かのトラブルになったとしても、契約を交わしていれば契約時の内容を書面で確認することができます。

契約をむ済んだらいよいよ着工ですが、その前にリフォーム中の生活の準備をする必要があります。家の中の一部のリフォームであれば、普段とさほど変わらない生活をしながらリフォームを進めることもできますが、リフォーム規模によっては家に住みながらのリフォームが難しい場合もありますので、仮住まいの準備が必要な場合もあります。施工業者とリフォームにかかる期間、リフォーム中の生活についてもよく相談し準備をしましょう。

実際の工事がはじまったら、そこからは基本的に施工業者にまかせることになりますので、現場に立ち会う必要はありません。作業が工程通りに進んでいるかなどが気になる気持ちはわかりますが、常に現場に立ち会うことは作業の妨げになる場合もありますので、避けたほうがいいでしょう。工程の確認は要所要所で行い、万が一依頼主都合での工事内容の変更や、工事の都合上の変更などが生じた場合には、あたらに見積もりを取り、変更の同意書を交わして工事を行うのが一般的です。

かつては施工にあたる職人さんの休憩時にお茶を提供することが慣習化していたというこよがありますが、近年ではその必要がないという業者も増えています。ある程度長期間にわたって付き合うことになるケースも多い業者さんとの関係を良好に保つためにも、時にはお茶の提供くらいはしてもいいと思いますが、このようなことが煩わしいと感じるようでしたら契約前にそのような必要があるかどうかを確認しておくといいでしょう。

工事が完了すれば、いよいよ引渡しです。依頼した通りに仕上がっているかを確認し、最終見積書の通りにシフォームが完了しているかをチェックします。問題がなければ確認書を交わしてリフォーム工事は完了しますが、リフォームは、工事完了後にもアフターケアが必要になる場合もあります。引渡し時には分からなかった問題が、生活をはじめてみて分かることもあります。工事完了後のアフターサービスについては契約前に確認していることと思いますが、工事完了の確認書を交わす前にも確認をするようにしましょう。

これでリフォームは完了ですが、住宅のリフォームは工事完了から時間がたってから問題が発覚することもありますので、リフォームの契約書、工事完了の確認書などの書類はなくさないようにしっかりと管理してください。

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